昨日の sakusaku
- アパート最終局面あと14回→メール〜流行語大賞候補(羽沢のうた)
- IKAさんが不在のため挨拶終わりのBGMが流れるのがかなり遅れる．
- ヴィンセントさん，「何だか知ってます？クラウトって...ヘヘヘヘ...」と変な笑いが漏れる．
- トミタさん，最近メールアプリをアップデートしたら「クラウド」って項目が出来たんだけどそれが何なのか分からない．
- ヴィンセントさん，俺ノートを見て「クラウド」について説明．
- トミタさん，何かよく分からずに読んでる感が満載なんだけど．
- ヴィ「...サーバーにアクセスすれば利用できる...例えばgmailとかhot mail...俺には、時間がないんだヨっ！もういいヨ、こんな話っ！」
- IKAさん，ようやく登場．
- 矢「仕事でいないのかと思ったら...普通に私用でいなかった...」→ヴィ「はぁっ？」→IKA「仕事、仕事...」
- IKAさん，仕事でちょっとつかまっちゃって．
- ゲスト
- ヴィ「まぁね...通称『バクナン』と呼ばれてね...」→清「あんま言われてないですよ...」→ヴィ「みんなバクナン、バクナンっつってね...」→清「言ってないですよ...」→ヴィ「『バクナンの新譜聴いた？どうだった？どうだった？』って...」→清「圧が凄いですよ、圧が...」
- ヴィ「車高の低い車ではみんなバクナンの曲が流れたっていうね...」
- 清水さん，群馬出身なんで冗談に聞こえない場合もあるので．
- ヴィンセントさん，北関東にはその手の方々がまだいらっしゃるからね．
- ヴィ「やっぱ、その一派なんですよね？...今はこういうカタギのふりをしてるけども...やっぱ若い頃はそれなりにジャンジャンバリバリ...」→清「小島はもう...」→ヴィ「えーっ！イメージねぇ...」→小「そうでしょうね...今、初めて聞きましたから...」
- ヴィンセントさん，やっぱり「北関東の『鬼蠍』」とか言われてたみたいな？
- ヴィ「若い頃ムチャやって...大人になってからムチャやるのはダメ...こうやってちゃんと更生したみたいな...」→小「...そう...いう話になってるんですね...」→清「ま、今日も早くも『小島の限界』が...」
- 清水さん，最近「もっとあってもいいんじゃないかな...」と思うコトは「才能」．
- 清水さん，歌詞とかも書こうと思ってからノートの前で6時間とかかかってしまう．
- 清水さん，この曲が何を言いたいかを見つけるまでが凄い時間がかかるので．
- 清水さん，その辺をもっとスムーズに出来ればいいのになぁと思う．
- ヴィンセントさん，でも悩んでやっと生み出したみたいなのも緊迫感があっていいと思う．
- 清水さん，自分の場合ほとんどそれなのでたまにはスッと出てきてほしいなぁと．
- ヴィ「何か、便の話みたいですね...」
- ト「6時間ずっと(ノートに)向かい続けてる...？」→清「そうですね...」→ヴィ「便座に座り続けてる状態ですか...？」→清「まぁ、そういうコトですね...一応、出てきたモノを皆さんにお渡ししてるわけですから...」
- 清水さん，最近「そんなに無くてもいいんじゃないかな...」と思うコトは「雑念」．
- 清水さん，自分は歌詞を書いていくほどに服を1枚1枚脱いでいくタイプだなと思っていて．
- 清水さん，1発目に書いた歌詞は結構着飾っちゃってる．
- 清水さん，で「コレだと俺の歌じゃないなぁ...」と思って何回も何回も書き直していって最終的に凄い素直になれたりするので．
- ヴィ「その時は、全裸になるみたいな感じ...？」→清「いや、別に1枚ずつ...両方、リンクしてるワケではないんですけど...」→ヴィ「野球拳みたいなのがあって...」→清「だったらもう脱ぐの無くなってますからね...」
- 清「だから...結構...あれですね...これ何の話でしたっけ...？」
- みんなでうたおうZ〜武田信玄公のうた
- 絵〜休日の栞ちゃん想像図→メール〜♪看護師国家試験応援歌を聴いて妹が頑張りました
- IKAさん，またメールの受信音「ピロ〜ン」を鳴らしちゃう．
- IKA「ゴメン、ゴメン...」→ヴィ「お前...私用で席を外したあげく『ピロ〜ン』か？...お前は私用で席を外したあげく『ピロ〜ン』か？」→矢「会社のパソコンで私用のメールしてね...」
- ヴィンセントさん，看護師をやるために生まれた人っているので．
- ヴィンセントさん，そういう人は何だかんだあっても結局その職に就く．
- ヴィ「矢野だってそうだヨ、芸人になるために...」→矢「ボクだって人を笑わせるために生まれてきましたから...今は、その力使ってないですけど...」
- ヴィンセントさん，今「お便り待ってます」とか言ってるけどもう間に合わないかもしれない．
- ヴィンセントさん，俺は読むけど．
