昨日の sakusaku
- アパート最終局面あと13回→添付物〜黒幕先生鍋を作りました。×3→メール〜流行語大賞候補(ト「ねぇ、アメが欲しいの?」)
- IKAさん,今日は挨拶終わりのBGMをちゃんと流す.
- ヴィ「何か...昨日は私用で席を外した挙句...会社のパソコンで私用のメールがピローンだったもんな、お前...」→IKA「人聞き悪いな...」→ヴィ「事実を言ってるだけだから...」
- ヴィ「というわけで...こんな感じです、鍋...」→ト「『握りパン』が入ってるみたいな...?」
- ヴィンセントさん,メールの整理が出来てなくて読み始めるのに手間取ってるので尺つなぎを頼む.
- トミタさん,さっきの黒幕先生鍋の写真のちくわぶを見てちょっと食べてみたいかもと思った.
- ゲスト
- ヴィ「しーちゃん、back number...通称、巷では何て呼ばれてるんでしたっけ?」→ト「私のまわりでは『バクナン』って呼ばれてます...みんながみんな『バクナン』って呼ばれてます...」
- ヴィ「ウチの母ちゃんも『バクナンが...』って...」→清「たぶん聴いたコトないと思いますよ...」→ヴィ「『バクナンのさ...』って...」→清「じゃあもう『バクナン』でいいっすよ...」
- ヴィンセントさん,依与吏クンのそういう時にする顔が良いなぁと思う.
- ヴィ「萌えーっ!」→清「ドSじゃないですか...」
- ヴィンセントさん,栗原さんって金をちゃんと返してくれそうな人だなと思う.
- 清「よくご存知で...座右の銘、なんだっけ?」→栗「自分がされてイヤなコトは人にしない...」
- 栗原さん,「卒業」という言葉から思い出すコトは「制服のボタンをもらわれなかったから配った」.
- 栗原さん,誰ももらいにこないから自分でブツっと外して「これ、よかったら...」って.
- 清「あんまり女のコがいなかった学校だったので...だからじゃないですか?男前だし...」→栗「中学校だったんで半分ぐらい...」→清「じゃ、いたね...」→小「せっかくフォローしてくれたのに...」→栗「ボクは学級委員長とかやってたんですけどね...誰も来ないっ...男ばっかりもうっ...」
- ヴィンセントさん,栗原さんは学生時代はどんな感じだったんですか?
- 栗原さん,当たり障りのない普通のヤツだった.
- ヴィンセントさん,でも後々バンドとかをやるわけでその頃の友達とかはどう思ってるの?
- ヴィ「『あの栗原がバンド?』って...『武道館出てるぜ『バクナン』でよぉ』...」→栗「そんな訛ってない...」
- 栗原さん,地元のヤツらは昔とそんなに変わらない.
- 清水さん,結構早い時期からバンドをやっていたので.
- ヴィンセントさん,栗原さんは顔が端正だよなぁと思う.
- ヴィンセントさん,なので栗原さんは付き合ってる女のコの両親に挨拶に行った時の好感度はNo.1だと思う.
- ヴィンセントさん,依与吏クンとかはヤバそうだなと思う.
- ヴィンセントさん,話してる時は「あのコ、結構面白いコね...」って言うんだけど帰ってから「あのコ、ヤバくね?」とかって言われそう.
- 清「ちょっと待ってくださいよい...そのエピソード...ユニバーサル的にNG出ますよ...」
- ヴィンセントさん,依与吏クンは芸術度が顔に出ちゃってるので.
- ヴィンセントさん,栗原さんとかは彼女のご両親が見たら「あ、こういう人と結婚させたい...」って思える.
- ヴィンセントさん,小島さんとかは相手のお母さんとかに可愛がられそう.
- 小「印象は良くないような気がしますね...何か...」→ト「それは昔の名残りとかが...?」→ヴィ「族のヘッドだったっていう...伝説のね...北関東の鬼蠍時代ですね...」→小「本当の人がいたら怒りますよ...」→ヴィ「本当の鬼蠍?」
- 清水さん,鬼蠍ぐらいになれば横浜辺りまで走りにきてると思うので.
- 清「けっこう蠍、足速いですからね...」
- DVDもしくはBlu-rayコーナー+「男子3人イラストタオル」を3名様にプレゼント(「男子3人イラストタオル」係)
- ゲストはポニーキャニオンの林侑衣さん.
- ヴィンセントさん,最近林さんよくいらっしゃるなぁと思う.
- ヴィ「え、サクサクが好きなんですか?」→林「そうですね、大好きですっ!」→ヴィ「俺のコトが好きなんですか?」→林「そういうコトにしておきます...」→ヴィ「俺と櫻井クンどっちが好きなんですか?」→林「...どっちも好きです...」
- ヴィンセントさん,タイトルを聞いて「男子高校生の日常」を見せたらヤバいだろと思う.
- ヴィンセントさん,16歳〜18歳ぐらいの男のコはマジでヤバい.
- ヴィンセントさん,男子高校生じゃなくても俺達の日常も結構ヤバい.
- ヴィンセントさん,「いいオッサンの日常」ってタイトルで映画化してもらえれば.
- ヴィンセントさん,20歳を超えたばかりの「しーちゃんの日常」も面白いかも.
- ヴィンセントさん,もしくは「某DVDを作ってる会社の女社員の日常」とかも.
- メール〜ガンダムの世界の中での「正義」とは何なんでしょうか?
- ヴィンセントさん,ガンダムを最初観て煮え切らなかったのはこれに関するコトだし今観返して面白いと思うのもこの部分.
- ヴィンセントさん,自分の大切な人を守るために戦うコトなんじゃないかと.
- ヴィンセントさん,大義名分のためじゃなくて自分が守りたい人のために戦うってコトが.
- 矢野さん,こらえきれなくて吹き出す.
- 矢「目が合うから...本気で喋ってるから...」
- ヴィンセントさん,自分もこれについて語るコトも最後だと思うので.
- 矢「もちろんそうです...もう1回お願いします...」
- ヴィンセントさん,連邦には連邦の正義があるしジオンにはジオンの正義があると思う.
- ヴィ「たぶん...『正義の怒りをぶつけろ、ガンダム』っていう歌詞...その正義っていうのは...おそらく...自分の.....ダメだぁ...」
- 矢野さん,また笑っちゃってヴィンセントさんの話の腰を折る.
- 矢野さん,先生の口から「大切な人」とか聞いちゃうと.
- ヴィ「守りたい大切な人はいますか?...また明日ーっ!」→矢「守られたい...」→ヴィ「何で俺がお前守んなきゃいけねぇんだヨ...十分守っただろ...」→矢「守ってよ、もっと!」→ヴィ「4月以降は今度はお前が自分の大切な人を守れヨ」→矢「4月以降も守って...」→ヴィ「だいたい、オマエ大切じゃねぇし...」→矢「うぉっ...」