昨日の sakusaku

  • 西荻窪のラーメン屋さん。激うまっ!(by 浪人生つ)×2→添付物〜栞ちゃんのTシャツ購入しましたっ!×2
    • ヴィンセントさん,水門を開放したコトによって鮎がトークという川を思い切って遡上出来るようになったかな?と思う.
    • ヴィンセントさん,今までは俺が水門で「おらぁっ!」ってやってたのでみんな中々入ってこれなかったと.
    • ヴィンセントさん,それで最後のブロックで「あの〜...」って言って入ってくるので馬謖が多発してたと.
    • ヴィンセントさん,もし最後のブロックを馬謖せずに長くなってしまうとそれより前の3つのブロックをどこかを削らないといけなくなるわけで.
    • ヴィンセントさん,色々な事情でそれが出来ない場合もある.
    • ヴィンセントさん,例えばしーちゃんが最後のブロックで物凄い長いネタをぶっ込んだとして.
    • ヴィンセントさん,それを馬謖しないために最初のブロックを「はい、どーもー白井ヴィンセントでーす」「トミタ栞でーす」→♪ピロリだけにするわけにはいかないので.
    • 屋根の上,それはそれで見てみたいかも?と思う.
    • 浪つ「じゃあ、オレいきましょうか?」
    • 浪つさん,西荻窪で前から気になってた店がある.
    • 浪つさん,小さいラーメン屋さんで座席が6席ぐらいしかなくていつも誰か並んでる.
    • 浪つさん,ついにそこのタンメンを食べてきたんだけどホントにみんなに食べにいってほしいってぐらい美味しい.
    • 浪つさん,「はつね」っていうお店.
    • 浪つさん,スープが凄い透明で.
    • 浪つ「スープと麺と野菜だけなの...もう、なんかさ...」→米「肉はっ?」→浪つ「店の雰囲気とかね...みんなの空気がヤバかった...」→米「どうヤバいの?」→ヴィ「カリフォルニア、黙ってろヨ!浪人が一所懸命しゃべってんだヨ!」→浪つ「粛々と食べてる...」
  • ゲスト+ヨーロッパ旅行へ行ってきました。※イタリア〜スペイン〜フランス(by 藤澤ノリマサ)×5
    • 藤澤さん,こうやって毎日始まるたびに拍手してくれるっていうのは嬉しいなぁと思う.
    • ヴィンセントさん,ならってコトでもう1回呼び込みをやって拍手する.
    • 藤「ずーっと聞いていたいですね...」
    • 藤澤さん,最近楽しかったコトは10日間のヨーロッパ旅行.
    • 藤澤さん,ミラノから車で2時間ぐらい離れた所に野外劇場があって.
    • 藤澤さん,ここは元々闘牛場でそれを改装してオペラコンサートとかが出来るようにした場所で2万5000人ぐらい入る.
    • 藤澤さん,そこでパニーノを売ってる売り子さんの「Panino!」っていう声が凄く良い.
    • 藤澤さん,イタリアから今度はスペインに行ってそこではサッカーを観戦して.
    • 藤澤さん,パリでは「サッポロ ラーメン 2」っていう看板のラーメン屋さんに入った.
    • 藤澤さん,そこのラーメンはちょっと甘くて麺が太くて柔らかかった.
    • 藤澤さん,パリではノートルダム寺院にも行った.
    • ヴィンセントさん,この写真の藤澤さんはただの観光客にしか見えないなと思う.
    • ヴィンセントさん,左手にビニール袋を持っちゃってるからオーラが全然出てないし.
  • トミタ栞ファーストシングル「線香花火」発売記念イベント@海老名ビナウォークラゾーナ川崎プラザ
    • 矢野さん,栞ちゃんは最近電車に乗ったらお金が足りなくて駅員さんにお金を借りた.
    • 矢「またですか?」→ト「駅員さんに借りたのは今回が初めてです...」
    • 矢野さん,マネージャーさんがLINEで「大丈夫?」って返したら栞ちゃんから「大丈夫、前も借りたから」って.
    • トミタさん,好きな男性のタイプは行動力がある人.
    • トミタさん,好きな男性の仕草は携帯電話を肩で押さえながら通話する感じ.
    • ヴィンセントさん,栞ちゃんは堂々としてたけどギフトは前と全く変わってなかったなと思う.
    • ヴィンセントさん,そのブレない「矢野イズム」は凄いなと思う.
    • ヴィンセントさん,この編集されてるVTRだと余計「矢野イズム」を強く感じる.
  • メール〜かき氷にかけるシロップは着色料と香料が違うだけで味は全部同じなんだそうです→添付物〜西武線の新101系の真っ白電車ですっ!
    • トミタさん,これは知ってた.
    • ヴィンセントさん,俺がメール読んでる時の栞ちゃんの「はいはいはい...絶好球、来た!」って感じの顔が面白かった.
    • トミタさん,みんなが知らなくて自分だけ知ってるっていうのは初めてかもしれない.