昨日の sakusaku - adviceの日記

メール〜矢野からいいネタ(棚から牡丹餅)
- 矢「色んな人から同じコト言われて...反論する気持ちはゼロですね...」
これって...?(by 三原勇希)×3→トイレにて...。(by ギフト☆矢野)×3
- ヴィ「勇希ちゃん、ちょっと顔面がソワソワしてるじゃないですか...」
- ヴィンセントさん，珍しく勇希ちゃんがネタをやりたいってコトなんだけど．
- ヴィ「何ですか？今日のネタは...」→勇「いや、別にネタっていうほどのものではないんですよ...」→ヴィ「出たっ...三原節が出たヨ...」
- 勇「今日タイツはいてるじゃないですか...コレ何の柄だと思います？」→ヴィ「ポツポツ...」→矢「ドット...?」→勇「そう、ドット...」
- 勇希さん，自分もドット柄だと思ってずっとこのタイツをはいてた．
- 勇希さん，電車に乗ってる時に下を見てた．
- 勇希さん，そしたらこのタイツってドットじゃなくて小さい手が書いてあるんじゃないかと気付く．
- 浪つさん，勇希ちゃんのケータイ凄い綺麗に写真が撮れるなと思う．
- ヴィンセントさん，多分オレのケータイで撮ったら何だか分からないと思う．
- 勇希さん，この驚きを伝えたかったんだけど電車の中だったので驚けなくて．
- 勇希さん，なのでここでその驚きを発表しておきたかった．
- 矢野さん，自分もふとした発見があった．
- 矢野さん，服屋さんに行ってトイレに入ったらハンガーが掛かってた．
- 矢野さん，服屋さんだから服を大切にしてるんだなぁと思ったんだけどその時にある芸人さんの話が頭をよぎった．
- 矢野さん，する時に全部脱ぐ人がいるらしい．
- 矢野さん，でいい機会だからやってみようと思った．
- ヴィンセントさん，まさしく「矢野からいいネタ」状態だったなと思う．
ViNAひかりのファンタジー〜海老名市市制施行40周年記念〜(2011/11/12→2012/1/31の17:00から23:30まで毎日点灯)×2→メール〜向谷さんのトークショーを見るためにビナウォークに行きました→カリ米さんからの添付物〜日曜日、ビナウォークに行きました！×2
- ゲストはビナウォークの田中秀一さんと海老名市役所商工課の石田恵美さん．
- ヴィンセントさん，公務員の石田さんが「おはこんばんビナ」と言ってくれたので遂にお墨付きが出たなと思う．
- ヴィ「石田さんは、ホント何か頭良さそうですね...」→石「いや、そんなコトないです...」→ヴィ「そんなコトもないか...なるほど...」
- 石田さん，海老名市のキャラクター「えび〜にゃ」も連れてくる．
- 勇希さん，石田さんからえび〜にゃ人形をもらう．
- ヴィンセントさん，田中さんから小さいえび〜にゃ人形をプレゼントされるもあんまり嬉しくなさそう．
- ヴィ「田中ちゃんから俺に？」→勇「喜べよ！」→ヴィ「公務員から頂きたいな...」
- 石田さん，えび〜にゃシールをヴィンセントさんの帽子に貼る．
- ヴィ「シールを貼る公務員...」
- 田中さん，ビナウォークの前の中央公園でイルミネーションを．
- 勇希さん，まだ付き合ってないコとかとイルミネーションを口実に「あのイルミネーション見に行きたいんだよね...」っていうのもいいかもと思う．
- ヴィンセントさん，「見に行こうぜってヨ！」「一発ツモ！」「四枚目のハクが来たっ！」と盛り上がる．
- 田「石田さんは何か...」→石「え、はい、大丈夫です...」
- 石「思い出ですか？...田中さんはいかがですか？って返してもいいですか？」
- ヴィンセントさん，固い対応が公務員ぽくていいなぁと思う．
- 田「イルミネーションっていうと仕事ですよね...仕事ですっ...」
- 田中さん，デザイン決めて折衝して交渉して書類出して書類もらって．
- 勇「汗と涙の結晶なんですね？」→ヴィ「田中ちゃんの涙が光ってるようなもんだね...汗と涙がピカピカ...行きたくねー...」
- カリ米さん，ビナウォークに行って富山ブラックラーメンを食べる．
- カリ米さん，ビナポッポの写真が中途半端．
3年B組安八先生
- 安八先生，3回目ぐらいで紹介したほうれん草うどんを何で取り寄せて食べなかったかについて屋根の上を問い詰める．
- 安「先生ね、君たち以外の3年B組の生徒にね、ほうれん草うどんを取り寄せて配りました...みんな食べたいと行ったから...でも捨てた生徒がいます...ゴミ箱にだ...先生、情けないなぁーっ！」→ヴィ「そうか、これはまんじゅう騒動の...」
- ヴィ「そうか、もう第2シリーズ入ってんだ...」
- 安「先生、情けないなーっ...近頃の子どもはね...ほうれん草うどんをもらったぐらいでは喜ばない...ましてやね、あーゆーちょっと怪しいモノを嫌いなコトを先生よーく知っています...」
- 安「だけどもね、食べたいと言ったのは君たちの方ですよ..先生は『うん』と約束しました...だからね、取り寄せたんです...安八町にはね...それ以外の気の利いたモノ一つもありません...」
- 安八先生，もしカリフォルニア米の鳥取の実家に家庭訪問した時にお母さんが「こちら、いただきです...」と言ったとしよう．
- 安八先生，それを「お腹いっぱいなんで、結構です...」と言ったらお母さんは「パックに包んでお持ち帰りください...」と言うだろう．
- 安八先生，それを先生がお母さんの見てる目の前で家の至る所に投げつけたらお母さんはどういう風に思うかね？
- 安「先生はね、口もきいてもらえなくなりますよ...だからね...(ノートを見る)...いいですか...何でみんな持って帰らなかったんだ...何で持って帰って1本茹でて食べなかったんですか...先生...甘えてんじゃねぇ！お前たちはっ...」
- 安八先生，浪人生さんの「先生は不審者ですか？」でいつもの流れ．
- 安八先生，「他に何か質問ないですか？」と聞くも誰も何も質問せず．
- ヴィンセントさん，今日はもう「食べ物を大切にしよう」っていう素晴らしい話が聞けたので．
- ヴィンセントさん，その割には先生はパフェとか残したりするけど．
- 安「そのコトについては...信じられないといえば正直信じられません...でも思い当たるといえば確かに...思い当たりますっ...」
- 安「じゃあ先生、ちょっと大悟の所にお見舞いに行ってくるから...」→ヴィ「これはあのまんじゅう騒動のくだりでね...」→安「あいつ7杯食ったかもしれないからな...みんなエイリアンエイリアンにならないように気をつけろよ！」
- 安「じゃあまた明日な！...♪アメリカに生まれ...」→ヴィ「先生、メロディ違うんですけど...」