昨日の sakusaku

  • sakusaku Ver.10.0/大きな分かれ道」に収録されている「ドラマ」の予告編を作ってみました。
    • ヴィンセントさん,今回Blu-rayに入ってるドラマはタイムスリップして向こうからこっちへ帰ってくるっていうストーリー.
  • ゲスト
    • ヴィンセントさん,サクサカーから「Rihwaちゃんのライブに行きました」っていうメールが来るコトが凄く多い.
    • Rihwaさん,ヴィンちゃん人形を連れてライブに来てくれる人が結構多い.
    • R「ホントに良かった...サクサクと関われて...」→ヴィ「泣いてんの?」→R「ホントによかったーっ...会えてよかった...」→ヴィ「ホントにね...奇跡的な出会い...」→ト「奇跡的...大丈夫ですか?」
    • Rihwaさん,今「青春」という言葉を聞いて思い出すコトは「Canadaで過ごした日々!」.
    • ※Rihwaさんは中学卒業後、カナダへ留学していました。
    • ヴィンセントさん,自分はカナダのコトはよく知らなくて楓の木がいっぱい生えてるようなイメージしかない.
    • Rihwaさん,私がいた所はデルビルっていうド田舎で毎日時間がゆっくりと流れてて.
    • Rihwaさん,当時はなんてつまんない町なんだと思ってた.
    • Rihwaさん,でも今思い出してみるとあそこでみんなで遊んでたりしたのって凄い楽しかったなって.
    • Rihwaさん,三角のコーンをひっくり返してそこにボールを入れて遊んだりとかっていうくだらないコトを高校生の時に出来てたっていうのが凄い楽しかったなぁって.
    • ヴィンセントさん,色々見てると今でもRihwaちゃんはそういうコト出来そうだなと思う.
    • R「今でも、チャンスがあれば...」→ト「今度、コーン持って...Rihwaちゃん家行くんで...『遊びましょう!』って...」
    • ヴィンセントさん,Rihwaちゃんと優希ちゃんはそれを思いっきり出来るタイプだと思う.
    • Rihwaさん,確かに落ちてる葉っぱとかだけでも面白がれたりするかもと思う.
    • ヴィンセントさん,俺はそういうコトは出来ないと思う.
    • ヴィンセントさん,俺の心の中にいるテレ屋さんの俺が「やめろ!」って言っちゃうと思う.
    • ヴィンセントさん,Rihwaちゃんは自分が弱い面とかもストレートに話すのでその辺が凄いなと思う.
    • ヴィンセントさん,俺は自分が負けた話はゼッタイにしないので.
    • Rihwaさん,自分も結構な負けず嫌いで負けるとキーっ!てなる.
    • ヴィンセントさん,それを見せられるのがRihwaちゃんの性格の良い所だと思う.
    • ヴィンセントさん,俺は悔しいからその姿すら他の人には見せられない.
    • ヴィンセントさん,俺が負けたコトをいかに正当化して相手に返してやろうとか考える.
    • ヴィンセントさん,「結局それは、オマエの負けだ」とか「オマエのパンチは全然きいてねぇ!」とかって.
    • ヴィンセントさん,Rihwaちゃんは3/2にビナウォークでイベントをやると.
  • メール〜羽沢のうたをお願いします→みんなでうたおうZ〜羽沢のうた
    • ヴィンセントさん,○○風でやってほしいとかあれば今受け付けるけど.
    • トミタさん,じゃあ合唱曲で.
  • 「ディズニーインフィニティ[Wii U]」の紹介
    • ヴィンセントさん,今日はしーちゃんとギフトでゲームの紹介を出張で行ってきてくれたってコトで.
    • ゲストはバンダイナムコゲームスの田宮幸春さん.
    • 田宮さん,矢野さんのプロフィール確認させてもらったら好きなものに「ディズニー」って書いてあった.
    • 矢野さん,そこのプロフィールは7年前に作ったヤツなんだけど.
    • 田宮さん,このゲームはフィギュアをゲームの中に登場させてそれで遊ぶコトが出来る.
    • 田宮さん,今はモンスターズ・ユニバーシティでプレイしてるんだけど他にもパイレーツ・オブ・カビリアンやMr.インクレディブルとかトイ・ストーリーとかカーズとかローン・レンジャーとかでもプレイ出来る.
    • 田宮さん,あとは「トイ・ボックス」っていう自分で好きなように建物とか道とかキャラクターを配置して自分好みのディズニーの世界を作るモードもある.
    • 田宮さん,そのモードでは自分でコースを作ってオリジナルのレースゲームやアクションゲームを作れたりもする.
    • 矢「いや、これ...まさにインフィニティですね...」→田「ベタなコメントありがとうございます...」→矢「台本に書いてあるんで...」