昨日の sakusaku
- メール〜内定決まりました
- ヴィンセントさん,今日はしょっぱなからノドの調子が良いなと思う.
- ヴィンセントさん,いつもはタンが絡んじゃったりするんだけど.
- ヴィンセントさん,今日の栞ちゃんの格好はアメリカンスクール・イン・ジャパンの子供みたいだなと思う.
- ヴィンセントさん,実家の近くにアメリカンスクール・イン・ジャパンっていうのがあってそこの子供達が武蔵境の駅をウロウロしてた.
- ト「帽子はもらった...清正(栞ちゃんのマネージャーさん)ら...」
- ヴィンセントさん,清正さんはこんな帽子を熊本でかぶってたってコト?
- トミタさん,清正の家臣の帽子かもしんない.
- ヴィンセントさん,でも栞ちゃんは何を着てもかぶってもそんなに変ってコトにはならないなと思う.
- 矢「しっくりきてます...」→ト「ありがとうございます...」→ヴィ「...」→矢「ちょっとずるいでしょ、黒幕さん...この空気わざと作って...」
- 浪つ「切り離して...」→矢「ねぇ...スペースシャトルの1番初めに落ちるエンジンみたいに...」
- ヴィンセントさん,「♪泣いて 泣いて 内定...最後に笑って 内定...」という内定のうたを一節歌う.
- ヴィ「...おい、何だヨ?この空気...俺のロケット切り離されたヨ...」
- ヴィ「ここはNASAじゃないんだからロケットの切り離しばっかりやめてくれヨ...」
- ヴィンセントさん,俺が乗ってるロケットまで切り離されるとは思わなかった.
- ゲスト
- 今週のゲストはAISHAさん.
- ヴィンセントさん,AISHAさんはお父さんがアメリカの方でお母さんが日本の方ってコトで.
- AISHAさん,日本語より英語の方が得意なぐらい.
- AISHAさん,インターナショナルスクールに通っていて夏休みが4ヶ月ぐらいある.
- A「Every summerになるとNew Yorkに...」
- AISHAさん,難しい日本語だと分からないので英語と日本語がごっちゃになる時がある.
- ト「『エブリサマー』だけ英語でした...」→A「そうでした?...気づかないんですよ...」
- トミタさん,「Every Summer」って凄いキレイな発音だったなと思う.
- ヴィンセントさん,何で俺達は「エブリサマー」っていうカタカナ発音しか出来ないんだろう?と思う.
- ヴィンセントさん,中学校から習ってたのに.
- ヴィ「『I have a pen.』って言って...『Her name is Kate.』っつって...『He is John.』...」
- AISHAさん,インターナショナルスクールは授業は全部英語で日本語の授業意外は日本語で喋るのは禁止されてる.
- AISHAさん,日本語で喋ると居残りとかになる.
- ヴィンセントさん,俺と栞ちゃんがインターナショナルスクールに行ったら終始黙ってるコトになっちゃうなと思う.
- ヴィ「おとなしい子供になっちゃう...ついに...」→A「ついに...」→ヴィ「ついに俺が黙る時が来た...」
- AISHAさん,横浜は元町・中華街にあるインターナショナルスクールに行ってる.
- A「だからバリバリ・ジモッティなんです、ここ...」
- メール〜50mまでなら日本人もかなり速いらしいです(手足が短いのでトップスピードに到達するまでの時間が短いため)→添付物〜サメ×ヴィンちゃん+サメ×住人だったもの
- 当時の尖ったスタイルを再現してみました。(by ギフト☆矢野)×2
- ヴィンセントさん,栞ちゃんは「これはやっちまったぜ!」っていうようなコト経験してないの?
- トミタさん,あんまりはっちゃけた経験がない.
- トミタさん,強いてあげるなら中学の時に初めて膝よりちょっと上の女らしい半ズボンを買った.
- トミタさん,ギャルっぽい女のコが周りに増えてきて「あたしも短パン、はきたいな...」と思って.
- 矢野さん,自分なりのファッションで尖ってた時期があった.
- 矢野さん,Gパンをヒザ上とヒザ下の間を切って下をヒモで結んで間だけないっていうのが自分の中でカッコイイと思ってた.
- ヴィンセントさん,俺達の頃はジーパンに穴が開いてるのが流行ってて穴が大きいほどカッコイイっていう風潮があった.
- ヴィンセントさん,それでビリビリビリってジーパン破いてたたらそれを見たばあちゃんが泣いてた.
- ヴィンセントさん,「アンタはこんな古ぼけた布をまとって何をやってるんだ!」って.
- トミタさん,ダメージジーンズが流行りだした瞬間っていうのを覚えてる.
- トミタさん,父ちゃんと兄キが2人で買い物に行って帰ってきたら穴あいてるジーパンはいてた.
- トミタさん,婆ちゃんもビックリして「縫わなあかん」って.