昨日のsakusaku
- ゴイゴイさんのご冥福をお祈りします。
- ヴィ「はい,えー.ヴィンセントでございます.」
- カ「木村カエラです.」
- ヴィ「先週ですねー,ちらりとお伝えしたんですが,今日ちょっとみなさんにちょっと最初に言っとかなきゃいけないことがありまして...実はあのー,ゴイゴイさん...ご意見番さんがですね,急病で倒れてしまいまして,その後,懸命に本人も頑張ったんですけども,ちょっと,あの...えー...あの...お亡くなりになってしまいました.非常に残念なんですけども...まぁ,あの...ま,この...彼の...冥福を,お祈りしたい.」
- ヴィ「まだ...あの...今でも,その辺にいるような...感じがしつつ,まあ,なお且つ,ホント俺,俺とか7年,8年ぐらい一緒にやってるんですよね.だからねー,本当にねー...ま...こう...言ってしまえば自分の,なんかもう,ホント...なんか体とかの一部が無くなってしまったみたいな...まあね...そんな感じなんでございます.」
- ヴィ「まぁ,あの,かといってね,彼も...やっぱ...俺同様,笑いに生きてたんで,あんまり...こう...しんみりすると,逆にあのー,彼としても困るということだと思うので,通常どおり,いつもの様に始めたいと思いますっ!」
- DA・米→はがき〜好きな人に話しかけられません,どうしたらいいですか?
- ルーレット
- ラーメン屋さんをプロデュースするなら?
- カレー屋さんをプロデュースするなら?
- 寿司屋さんをプロデュースするなら?
- ルーレットさん,素顔を半見せしすぎる.
- ルーレットさん,シスのように手からバリバリ出す.
- ゲスト〜オーノキヨフミさん
- ヴィンセントさんとカエラさんに天下一品ピカピカマグネットバッジをプレゼント.
- 海老名のうた〜ゴイゴイに捧ぐ〜
- ヴィ「さ,そういったわけでございましてね.あのー,俺すげーいっぱい,曲...いろんな地域の曲つくったじゃないですか.それで,なんか...ゴイゴイさんに,なんか1曲聴かせたいな,みたいな...送る意味を込めて,彼の...まさに地元であります,海老名のうたをね,今日...歌いたいなと.」
- ヴィ「すごい,俺の英語の詞を見て,彼は無茶苦茶笑っていましたが,いい加減にしろ,みたいな感じで.えー,ま,このね「Name of エビ Na na na na na na...」これもみなさんに歌ってもらいつつ,今日はこのままお別れしたいなと,思うんでございます.」
- カ/浪/米「はい.」
- ヴィ「じゃあ海老名のうたいってみましょうか.」