昨日の sakusaku
- MicroSDより〜東横線ヒカリエ号のハートをついに発見...。(by ヴィンセント)×2→添付物〜港の見える丘公園にて。×2→駅のホームで。(by トミタ栞)×2
- ヴィンセントさん,先日ようやっと東横線のヒカリエ号の手すりにあるハートを発見した.
- ヴィンセントさん,凄く目立たないように作ってあるなと思った.
- ヴィンセントさん,それを見つけた車両は混んでてその情景が窓に映ってたんだけど誰もそのハートに気づいていない感じに何かホンワカした.
- ヴィンセントさん,隠された所にあるのが逆に良いのかな?と思った.
- ヴィンセントさん,これを見つけたのはしーちゃんのustreamに出る途中だった.
- ヴィンセントさん,港の見える丘公園の石畳にはハートが隠されている.
- トミタさん,渋谷駅の湘南新宿ラインのホームで足跡がプリントされてるんだけどその逆側を見たら女の人の足跡になってて何で分けてあるのかな?と思った.
- カリ米さん,女の人はこの足跡のように立つのは足がキレイに見えるからなのかな?と思う.
- ヴィ「モデルの人がこういう立ち方するよな...多分、男の人のは『ジョジョ立ち』...」
- ゲスト
- カフカさん,最近楽しかったコトは「いとこの結婚式、裸足の東京駅」.
- カフカさん,いとこの結婚式に正装して行って場所が軽井沢だったんだけど.
- カフカさん,気張りすぎて高いヒールで行ったら軽井沢に行った時点で痛くてそのヒールがダメになってしまって.
- カフカさん,結局軽井沢は裸足で歩きまわるコトになって最終的に新幹線も裸足で乗って東京駅も裸足で歩いてみた.
- カフカさん,10cm以上のヒールを履いていたので慣れないコトはするもんじゃないなと思った.
- ヴィンセントさん,ヒールっていうのはそんなにキツいものなんですか?
- トミタさん,1回パンプスを履いたコトがあってその時は1日履いたらその次の日は普通の靴を履いても痛かった.
- カフカさん,あとは満員電車にヒール履いて乗ってると誰かの足を踏んじゃうじゃないかとかヒール履いてる人に踏まれるんじゃないかと不安になる.
- ヴィ「あえて踏まれたいって方もいらっしゃると思いますけど...」→カ「そうですね...そこらへんはプロの方に...」
- ヴィンセントさん,ホントに高いヒールだとスキーのジャンプの90m級みたいな傾斜になってるから凄いよなぁと思う.
- カフカさん,最近「意外だな...」と思ったのは「合コンシェルジュに『良い女点数89点』と言われ意外と高いなと思いました」.
- カフカさん,「合コンシェルジュ」という合コンをオーガナイズしたりする人がいて.
- カフカさん,こういう風に話したら男性は喜ぶとかっていうコトを教えてくれる人で.
- カフカさん,その人とお話しする機会があって最後に点数を付けてくれって言ったら89点も頂いた.
- カフカさん,残りの足りない11点は「恥じらい」だと言われた.
- ヴィンセントさん,何か大喜利みたいな話だなと思う.
- カフカさん,自分の中ではそんなに女子度があるとは思ってなかったのでビックリした.
- ヴィ「いや、そんなコトないでしょ〜...」→ト「髪、めっちゃキレイじゃないですか...髪のキレイさから凄い女子度が高いなと思って...」
- トミタさん,私も髪が長いのでそんなにキレイな髪を保つのは大変だなと思う.
- ヴィ「栞ちゃん、普段ボッサボサだもんな...魔女が乗る、ほうきの先っちょみたいな感じなんですヨ...」
- ヴィ「そのストレートヘアっていうの...」→ト「ツヤッツヤ...」→ヴィ「何か...世界名瀑*1百選みたいな...」
- カフカさん,シャンプーを色々と試して自分に合ってるものを使ってるからかも?と思う.
- ヴィ「シャンプーで全然違うんですか?」→カ「シャンプーで全然違います...何か売りつけるみたいになってますけど...」→ヴィ「完全に俺が売りつけられる方...『えーっ!』とか言って...」
- カフカさん,身体は自分の手に石鹸を付けてサーっとやるぐらい.
- カ「自分での治癒力みたいなのを無くしてしまうのはもったいない...何か変わらず私売りつけようとしてますけど...大丈夫かな?」→ヴィ「栞ちゃんも売りつけられそうになってましたけど...」
- 絵〜「線香花火」の栞ちゃんを描きました。(制服姿)→添付物〜ファミコンのカセットを整理しました。
- ヴィンセントさん,「線香花火」のPVでの制服姿の栞ちゃんはやっぱり一緒に出演してた現役の高校生とは何か違うなと思った.
- ヴィンセントさん,やっぱり「何かで選ばれた人」って感じがした.
- カリ米さん,何かキラーンってなってる感じがした.
- ヴィンセントさん,栞ちゃんはファミコンはやった経験は?
- トミタさん,スーファミからしかない.
- ヴィ「ゲームっていうのはどこまで進化するのかねぇ...ホント当たり障りのないような話ばっかしてるな俺...何が『ゲームってどこまで進化するんですか?』...知らねぇーヨ、そんなコト...俺が気にするコトでもないだろ...」
- ヴィンセントさん,俺らが若い頃が娯楽も少なかったのであの頃のゲームの音とか動きが脳にインプットされて忘れられない.
- ヴィンセントさん,スペースインベーダーとか何であんな単純なゲームに没頭してたんだろう?と思う.
- ト「昔のゲーム...」→矢「ゲームの音で思い出したんだけど...ゴメンね...」→ヴィ「『ゴメンね』じゃねぇーヨ、何さわやか演出してるんだヨ...」
- 矢野さん,この間バイト先の休憩室で女のコとボクが密室で2人きりみたいな感じになった.
- 矢野さん,それで女のコがスマホいじってたら女のコがおならをした.
- 矢野さん,それが恥ずかしかったからなのかその女のコは「あ、マリオがジャンプした...」って言った.
- 矢野さん,それがカワイイなと思った.
- 添付物〜宮城へ行ってきました。×2
*1:すばらしい滝.