昨日の sakusaku
- フリップ〜今週のメニュー
- 勇希さん,「ママさんたちの宴」を選択.
- ヴィンセントさん,この前道端でお母さん3人ぐらいと子ども6,7人ぐらいが凄いワイワイ騒いでるのを目撃した.
- ヴィンセントさん,でそのママさん達は飲んでたみたいで結構出来上がっちゃってた.
- ヴィンセントさん,何かジャンケンをしてた.
- ヴィンセントさん,でその後にお母さん達がベビーカーに乗って子どもに押してもらってた.
- ヴィンセントさん,その時お母さん達は「キャー!楽しいーっ!」「アンタ達に押してもらうのが夢だったのよー!」って盛り上がってた.
- 勇希さん,最近はカンガルーの袋みたいに自分の前に赤ちゃんを入れる袋がある.
- 勇希さん,それを付けてるお母さんが時々袋の中を見て赤ちゃんの状態を確認してニヤっとしてるのを見ていいなぁと思った.
- ヴィンセントさん,前々から勇希ちゃんってマタニティーが似合うと思ってた.
- ヴィンセントさん,若い人って妊娠してる姿が想像しにくいんだけど.
- ヴィ「勇希ちゃんって明日にでも妊娠しそう...」
- ヴィンセントさん,マタニティファッションが似合いそうっていうか.
- ヴィンセントさん,カリフォルニアさんはそういうのイメージしにくいけど.
- ヴィンセントさん,カリフォルニアさんはどっちかっていうと昔ながらのたすき掛けで赤ちゃんをおんぶしそうなイメージがある.
- 米「でんでん太鼓みたいなの...」
- 勇希さん,あとは赤ちゃんの後頭部の毛質が好き.
- ヴィ「ちょっと薄いみたいな...だったら、ギフトで代用できる...」
- 矢野さん,勇希ちゃんわざと言ってんじゃないかなと思った.
- ゲスト
- たむらぱんさん,最近地元のことで気になっていることは地元のライブで昔の自分を知ってる人に会うこと.
- たむらぱんさん,東京に出ていったきりなので昔の知人の事を忘れかけてる時がある.
- たむらぱんさん,会って一瞬で名字が出てこない気まずさとか.
- たむらぱんさん,あとは「あんなんじゃなかったのにどうしちゃったのかね」とか言われちゃったらどうしようとか.
- た「結構学校とかでちゃんと授業受けてたり...生徒会やったりとか...そういうコトちゃんとしてて...」→ヴィ・勇「えーっ!?」
- たむらぱんさん,中高は全期生徒会とかをやってたと思う.
- 勇希さん,それなのに学校の隣のスーパーとかでバイトしてたんですか?
- たむらぱんさん,だから余計怒られたんだと思う.
- たむらぱんさん,全部やっとけばっていう考えもあったんだと思う.
- たむらぱんさん,バイトしてるのがバレた時も反省文ぐらいで終わってたと思う.
- た「ちゃんと(生徒会)やっとくと...どっかで甘やかされる...」→ヴィ「うわ〜、ヤなヤツだねぇ...たむらぱんってイヤなヤツだったんだ...」
- たむらぱんさん,今思えばってコトなので当時そういう計算をしていたわけではない.
- たむらぱんさん,でもよく人前でちゃんと話せてたよなぁと思う.
- 勇「ねぇ...生徒会長だったら...」→た「あ、でも会長じゃなくて会計だったんですけど...」
- たむらぱんさん,議会とかがあったのでそこで話したりしてた.
- 勇「凄い真剣に話し合ってるんでしょうね...」→た「あ、ちょっとバカにしてる感じだ...」
- 勇希さん,自分は保健委員を貫いてた.
- 勇「中学校の3年間保健委員をやって、3年生の後期には委員長になりました...」→た「すごいっ」→ヴィ「(笑)...何だヨ、この話...しかも『すごいっ』じゃねぇヨ...」
- たむらぱんさん,でも保健委員長なら保健室にずっといられる特権とかあったのかな?と思う.
- 勇希さん,そういうのはなかった.
- たむらぱんさん,昔って包帯巻きたい時期とかがあった.
- ヴィンセントさん,確かに包帯巻いてるとカッコイイみたいに思ってる時があった.
- たむらぱんさん,あとはニットをしたりとか.
- ヴィンセントさん,ケガして保健室に行くと自分では大怪我だと思ってるのに保健の先生が大したコトないと判断してガーゼとテープの処置しかしてくれなかった時は腹が立った.
- ヴィンセントさん,「ふざけんなヨっ!もう俺、大事だぞっ...包帯巻けっ!こらっ...オマエが思ってるほど小さいものじゃねぇんだぞ」って.
- 3年B組 安八先生
- 安八先生,みなさんは「学ぶ事をやめれば、人間である事をやめる...生きる事は学ぶ事...学ぶ事は育つ事である...」という言葉を知ってますか.
- ヴィンセントさん,むのたけじさんの言葉ね.
- 安八先生,さすが黒幕はよく知ってるな.
- ヴィンセントさん,今も毎日金八先生を見てるんで.
- 安八先生,「小石をいくら集めても、岩にはならない...岩はいくら大きくても山ではない...」
- 安八先生,お前達の脳みそを全部集めても東大生にはかなわない.
- 安八先生,「お前らの脳みそは手前味噌だからな...ハナマルキ...」でアップ.
- ヴィンセントさん,新年1発目のアップ怖かったなぁと思う.
- ヴィンセントさん,スターウォーズに出てくるスターデストロイヤーの戦艦かと思った.
- 安八先生,最近の中学生は長文の読解力が著しく落ちてると言われている.
- 安八先生,だから試験でも長文問題がよく出る.
- 安八先生,だからさっき紹介したような素晴らしい文章を何回も何回も読んで下さい.
- 安八先生,その時その時の心の変化を当てはめながら.
- 安八先生,そしたらばその文章は皆さんの心の中に素敵なものを残していくはずです.
- 安八先生,というわけで今日は安八町のY野という奴の中学校の卒業文集を持ってきた.
- 安八先生,テーマは「10年後の撲へ」.
- 安八先生,サブタイトルは「快記フォーエバー」.
10年という歳月を超えて、撲はどうなっているだろうか.予想もつかない事です.
でも撲は10年経っても矢野快記なので.
中学生生活は本当に色々あったと思います.
話していたらキリがないですが、話せない事もあります.
とにかく、3年間で1番よかった事は素晴らしき友や先生に巡り会えた事だと思います.
でもよくケンカもしたもんでした.今なら笑える事だけど...
この3年間を胸に撲は自分の道を歩いて行きます.
それと同時に言える事は、矢野伝説は終わらない.
なぜなら撲には天使がついているから.
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- 安八先生,表面ばっかこすって内容全然言わないなと思う.
- 安八先生,今から16年前の文章だけどその時からスベってたなと思う.
- 安八先生,Y野のクラスには松浦悟や加藤勝的な存在の生徒もいた.
- 安八先生,その生徒の文章を読んでいきたい.
- ヴィンセントさん,読んで大丈夫なの?
- 安八先生,もう疎遠なので大丈夫.
- 安八先生,タイトルは「10年後(親父へ加速)」.
10年後の姿を考えると、何も何いつきません.
25歳という年で、まだ独身かもしれません.
とにかく、親父への道をどんどこ進むハメになると思います.確かな事.
ところで、私の夢というとあまり人には言わないけど、将来はギタリストか、そのテクニシャンになろうと思います.
バカバカしいと思う人がいると思いますが、無職で、プーで、子だくさんの通称タダの親父にだけはなりたくない.
理由は簡単.ただギターが好きなだけ.
好きな事をやって生活していけたらいいなと思った.
まぁ、10年後には雑誌に載りまくり(違う雑誌も)...てなワケにはいかないかもしれないけど、あなたをきっと虜にしてみせます.
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- 安八先生,「思いつく」の漢字を間違えて「何いつく」と書いちゃったみたい.
- 安八先生,この文集についてどう思ったか聞くも誰も答えてくれなかったので「先生は変質者ですか?」と言っていつもの流れ.
- 添付物〜屋根裏で子猫が生まれました。
- 米「生まれたばっかりのネコだと、目の色がこうなんですよ...たぶん、色変わってくると思いますよ...」→ヴィ「うわぁ...見ろ...あれがカリフォルニアのしたり顔だ...」
- 矢「ナイスチョイスっ!黒幕さんっ!」