昨日の sakusaku
- 添付物〜シャケを釣りました。+イクラがっ...。
- ヴィンセントさんと勇希さん,16:9になって2人の間に距離が出来たので「どうも...」→「どうも...」とよそよそしい挨拶をする.
- ヴィンセントさん,16:9に合わせてアパートを大改修中.
- ヴィンセントさん,宮大工さん達に頑張ってもらってるので.
- ヴィンセントさん,4月ってコトでガヤの皆さんが変わってないか点呼を取る.
- カリ米さん,最近ご飯をよく食べる.
- カリ米さん,食べてから30分ぐらいするともうお腹が空く.
- 勇「ちなみに好きな食べものは?」→米「ラーメン...」
- ヴィンセントさん,カリフォルニアさんはラーメンを食べにいくと凄く嬉しそう.
- ヴィンセントさん,でも食べてるうちに段々「ちっ...んだよ...」とか言い始める.
- ヴィンセントさん,「どうしたの?」って聞いたら「どんどん少なくなって、もう無くなっちゃう...」と言ってた.
- ヴィンセントさん,「それが悲しいから逆にラーメン食べたくない」って言ってた.
- ヴィンセントさん,カリフォルニアさんは普段は何が好きなの?って聞くと「お母さんの料理っ...」と答える.
- 米「大好きっ...もうそれに勝るものはないです...」
- 勇・米「網走、行きたい...」→ヴィ「すげぇ良いトコですヨ...1回、浪人と行ったコトあるんですけど...」→勇「仲いいね...」
- ヴィンセントさん,仕事で行っただけだから.
- ヴィンセントさん,プライベートで一緒に行くわけない.
- ヴィンセントさん,北海道はホントに飯が美味い.
- 東進さん,普通の居酒屋さんの料理が美味しい.
- ヴィンセントさん,お通しとかも半端無く美味い.
- ゲスト
- 中さん,元さんのデビュー9周年ライブに出させてもらった時に「デビュー9周年おめでとうございますっ!」と言ってステージに上がったら「え?デヴィ夫人?」と言われた.
- 元さん,すぐそばにいる私にも聞こえないぐらいの声だったので.
- 元さん,中クンは声が低いので「おめでとうございます」が聞こえなかった.
- 元さん,「私の今日の衣装がデヴィ夫人みたいだったのかな?」と思ってしまった.
- 元さん,最近「何で?」と思うのは中クン全体.
- ヴィンセントさん,ホントに中クンは珍獣クラス.
- 元さん,「何を大事にしてるの?」って聞いても「んーっ...」っていう答えだし.
- 元さん,何て質問していいか分からなくなる.
- ヴィ「で、返ってくるコトもワケが分からない...つまり、何も分かってないんですヨ、我々は...彼のコトを...」
- ヴィ「彼は宇宙みたいなモノなんですヨっ...小宇宙だ、アンタ...」
- 元さん,奄美大島にはクロウサギっていう天然記念物の動物がいるけどそれに中クンも入れてほしい.
- ヴィ「ホントに絶滅危惧種ですヨ、アンタ...」→元「たった1人しかいませんから...」
- ヴィンセントさん,だから奄美大島全体で中クンを保護して頂きたい.
- ヴィンセントさん,ニューシングルには元さんと秦基博クンの2人で歌ってる「なごり雪」のカバーも入ってるとか.
- ヴィンセントさん,秦クンは中クンと比べるとずいぶんマトモ.
- ヴィンセントさん,最初に会った時は横浜の人なのにポーッとしてる人だなと思ったけど.
- 元さん,秦クンはそれでよく会社で怒られてる.
- 中「ちなみにボク(秦クンと)同い年なんですよ...」→ヴィ「あっ、そうなんだ...」→元「その話はどうでもよかった...」
- 中さん,だから秦クンは自分と同じ空気感を感じる.
- 元「ウチの大事な後輩、巻き込まないでもらえます?」
- 元さん,やっぱり次は是非1人で屋根の上に来たいと思う.
- ヴィンセントさん,元さんは中クンとは離れた方がいいかもしれない.
- ヴィンセントさん,何かもったいない.
- ヴィンセントさん,中クンを突っ込むだけで終わっちゃうので.
- 地下室に移動→絵〜こんな季節に...。(俺とともに冬を越し俺とともに春を歌おう)→「アヒル口」なら負けません。(by ギフト☆矢野)
- 「第2次スーパーロボット大戦Z 破界編[PSP]」の紹介
- ゲストはバンダイナムコゲームスの辻もんさん.
- ヴィンセントさん,辻もんも何だかんだで長いよなぁと思う.
- 辻もんさん,社会人として6年目.
- 勇希さん,でも前は「もう来ない」って言ってたのに.
- 辻もんさん,チャックや辻ザイルとか色々後輩を連れてきたんだけどやっぱり辻もんだねって聞いたので.
- ヴィンセントさん,誰も言ってないと思うけど.
- 辻もんさん,スパロボ20周年を記念してノボリも作った.
- ヴィンセントさん,やっぱり辻もんといえばシメの何かがあるのかな?と思う.
- 辻もんさん,1000個あるので番号を指定して頂ければ.
- ヴィンセントさん,逆に5番で.
- 辻もんさん,「よろしく...Zっ!」を披露.
- ヴィ「(笑)...それ、5番なの?」→勇「5番っぽくないねぇ...」
- 辻もんさん,次はまた人数増やして来ます.