昨日の sakusaku
- アパート改装中→巨大イカとジョーズ2も元気でした!(by ヴィンセント)→絵〜Save you smile,make you laugh!
- 勇「よくなりそうですか?」→ヴィ「もちろんですヨ...良くならないコトなんか俺、しなからねっ...俺のしてるコトに今まで間違ったコトなんてあったか?」
- 勇希さん,ないってコトにしとこう.
- 勇「...がんばって下さい...」
- 勇希さん,お手伝いしたいけど自分が出来るコトがないので.
- ヴィンセントさん,この前勇希ちゃんから「みんな忙しそうだから何かお手伝いしましょうか?」っていうメールに「けっこうです」って返したから.
- 勇希さん,しかも返ってきたメールのタイトルが「手伝えること...」で本文が「ないんで、大丈夫です...」だったからね.
- ヴィンセントさん,久しぶりにアパートの池に行ってみたら巨大イカとジョーズ2も元気でやってた.
- 勇「解説するとね...笑顔を絶やさず...笑おうっ!...」→ヴィ「エキサイト翻訳ですか?」
- ゲスト
- 元さん,中クンがどうしようもないのでお中元を結成.
- 元「救世主ですよ...」→中「そんなコトない...」
- ヴィンセントさん,中クンは歌をうたってる時以外は抜け殻みたいだしね.
- ヴィンセントさん,俺も音楽以外で助けてあげたいと思ってる.
- 中さん,プロモーションとかで一緒に回ってると元さんの会話のテンポが速いのでついていけない.
- 元さん,中クンを見てると「天才と○○は紙一重なんだなぁ」と思う.
- 元さん,父親とは顔がそっくりで母親と同じで練り物が好き.
- 元さん,家の母親は凄く美人なんだけどこれっぽちも似なかった.
- 元さん,スタッフと撮影のために奄美に帰った時に「遠くから角刈りのちとせちゃんが歩いて来る...」と言われて誰のコト言ってんだろうと思ったらお父さんだった.
- 元さん,それを聞いて自分は父親の方に似てるんだってコトを実感した.
- 中さん,あまりしゃべらないのは父親譲りだと思う.
- ヴィ「中クンって喋らない感じではないヨ...」→中「あっ、そうですか?」→ヴィ「話してるコトはワケ分かんないけど...」
- ヴィンセントさん,中クンがここに来た時に起こる笑いっていうのはホントに不思議.
- ヴィンセントさん,何が面白いのか分からないけどそれが面白い.
- 元さん,寝る前にいつも納得いかないなぁと思ってる.
- 元さん,「何だったんだ?あの笑いは...」という感じで.
- ヴィンセントさん,俺や元さんみたいな場の空気を読んで行動してる人たちにとっては中クンみたいな人間は卑怯に思えてしまう.
- 元さん,ライブでも私は完全に悪い人でイジメっ子な感じになってしまう.
- ヴィンセントさん,何故空気を読んでる我々の方がヒールになってしまうのか.
- ヴィンセントさん,天然の人たちにはそれを訴えたい.
- 中さん,「いや、でも...ツッコミたいんでしょ?」と開き直る.
- 背景を桜に→添付物〜オカメザクラが満開でした。→メール〜自分の体を布団でのり巻きのように巻いてそのまま立ち上がるというコトに挑戦しています
- ヴィンセントさん,アパートの後ろに咲いてた桜.
- ヴィンセントさん,甥っ子が小学生になったら補助輪付きの自転車ではカッコ悪いってコトで補助輪なしの自転車の練習をしてるんだけど全然乗れてない.
- ヴィンセントさん,その練習に覇気がないので甥っ子に「オマエ、本当に補助輪なしの自転車に乗りたいと思ってるのかっ!」と聞いた.
- ヴィンセントさん,そしたら甥っ子は「乗りたいです!」と答えた.
- ヴィンセントさん,ならその気持ちを強く持って練習しようぜと.
- ヴィンセントさん,そうじゃないといつもでたっても出来るようにならない.
- ヴィンセントさん,それじゃ自転車もかわいそうだし.
- ヴィンセントさん,何回もガターンガターンってやられちゃ.
- ヴィンセントさん,ビビってすぐスピード緩めちゃうので.
- ヴィンセントさん,「バカかっ、オマエっ!もっと前を見ろっ!進めーっ!」って.
- ヴィンセントさん,そう言ってる時すごい気持ちよかった.
- 東進さん,自分に酔っちゃってるじゃないですか.
- ヴィンセントさん,だからメールくれた彼も立ち上がりたいのか立ち上がりたくないのかっていうの自分自身に問い掛けながら練習してもらえれば.
- 浪つさん,自転車に乗れるようになるいい練習方法を知ってる.
- 浪つさん,ペダルを取ってしまう.
- 浪つさん,そうすると自分で足でこぐしかなくなっちゃうのでそのうちに自分で勝手にバランスが取れるようになる.
- ヴィ「オマエ、フツーのコトも知ってるんだな...」→浪つ「浪人生の知恵袋...」
- ヴィンセントさん,「浪人生のぽたぽた焼き」みたいな.
- ヴィンセントさん,お面の裏に色々と生活の知恵が.
- 月面に来ました→メール〜何か勘違いしてたコトってありますか?→異星人たちさん登場
- 勇「「ねー、あれ、いいの?あれ...」
- ヴィンセントさん,相変わらず背景にいる宇宙人っぽいものにはスルー.
- 矢野さん,この前友達に自分はアメリカ帰りだと話したら「じゃあお前、帰国子女じゃん」と言われて「オレ、男子だし...」と言ってしまった.
- 勇「英語喋りたいね〜...」→ヴィ「つーかさ...こんな状況で英語がうんぬんかんぬん言ってる場合じゃないだろ?」
- ヴィンセントさん,ようやく異星人たち*1さんを紹介.
- 異「オマエラ宇宙ナメテル...オマエラ宇宙ナメスギ...」
- ヴィンセントさん,宇宙服も着ずにシレーっと宇宙に来てる俺らに対して「オマエら宇宙ナメてる...ふざけんじゃねぇ」ってコトを言いに来る人たち.
- ヴィンセントさん,あくまで名前は「異星人たち」.
- ヴィンセントさん,紹介する時は「『異星人たち』さんたち...」になる.
- ヴィンセントさん,かなり前に宇宙の恐ろしさを教えてもらった.
- ヴィンセントさん,異星人たちさんたちから赤いビームを喰らう.
*1:人類に宇宙の恐ろしさを警告する徳の高いひとたち.