昨日の sakusaku
- 屋根の上先週のまま→添付物〜「キャラホビ2008」に出展してきました。×3
- ヴィンセントさん,色々とやってみたけど自然の流れにはさからえない.
- ヴィンセントさん,土日に優ちゃんがグラビアの仕事をやっている間に俺らは「きのこ鍋」で盛り上がってた.
- ヴィンセントさん,腹が超ポニョポニョで魚の子.
- ヴィンセントさん,本当は今週屋根の上にさらに大きな変動が起こる予定だったけど間に合わなかったと報告.
- トーク侍〜最近、驚いたこと
- 屋根の上にトク茸(徳、高ぇーっ!)が登場.
- 優さん,トク茸に「もっと頭がよくなりますように...」とお願いする.
- ヴィンセントさん,ホントにもっと頭がよくなってもらわないと困る.
- ヴィ「遂に福田さんが辞めてしまいました...『モーニング娘。』をね?」
- ヴィンセントさん,メールに「田舎者の集まり」と書かれてるのを見てよく考えたら東京生まれって俺だけだなと思う.
- ヴィンセントさん,俺は都会のモヤシっ子.
- ヴィンセントさん,モヤシっ子なので外で遊んだことがない.
- ヴィンセントさん,モヤシっ子なのでハシより重いものを持ったコトがない.
- ヴィンセントさん,モヤシっ子なので小っちゃい頃からゲームやパソコンばっかりやってた.
- 今週の担当はカカオオレンジことゲッシー.
- 屋根の上,「カカオオレンジが出たーっ!」をやる.
- ゲッシー,最近驚いたコトはトークのストライキが予想以上に効果があったってこと.
- ゲッシー,屋根の上はホントにヴィンちゃんがあそこまでやらないと何もしないんだなと思った.
- 優「気付かせてもらいました、色んなコトを...」→ゲ「もう何年やってるんだ?キミたちは...」
ゲ「ゲッシーだとかヴィンちゃんだとか黒幕だとかいって色々やってもさ、あまり響かないじゃないですか...?」
優「そんなことない...ただ、受け取り方が間違ってただけ...」
ヴィ「それね、響いてねぇんだヨ...それ響いてないってコトなの...」
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- 優さん,「あたしのブログのコメントでも噛み噛み...それにしても噛みすっ...噛み噛みだね...」と「噛む」という言葉を噛む.
- ゲスト+オーガスタ・キャンプ2008の模様
- スガさん,ヴィンセントさんと優さんに「いいぞ!いいぞ!シカオ!×2...わーっ!...やったね」とやられて瞳孔が開き気味になる.
- スガさん,地方のテレビ局に行くと深夜に時々こういう雰囲気を味わう時がある.
- ヴィンセントさん,北京とは時差があんまり無かったので今回のオリンピックは凄くよく見てた.
- スガさん,オリンピックはサッカーが最初に負けちゃったのであんまり見てなかったけどソフトボールが金メダルを取った辺りからまた見出した.
- ヴィンセントさん,星野JAPANも凄い企画倒れだったなぁと思う.
- 優さんのフリップ〜勘違いしてたコト
- ヴィンセントさん,「♪キノコ!キノコ!キノコ!キノコ!キノコ!...キノコ!キノコ!キノコ!キノコ!キノコ!...」とキノコメタルをやる.
- ヴィンセントさん,今週やるはずだった屋根の上の変動が出来なかったので落ちる.
- ヴィンセントさん,やる直前になって米ックスさんから「間に合いませんでした」宣言を受ける.
- 米ックスさん,ギリギリまで頑張ったけど屋根の上の変動の準備が間に合わなかったので反省.
- 優さん,しばしの沈黙の後「それではですね...」とネタをやり始めようとする.
- ヴィンセントさん,今の心境としてはお前らが何をしよーがどーでもいいから勝手にやっててほしい.
- ヴィンセントさん,もう俺も総理大臣辞める.
- ヴィンセントさん,「アナタとは違うんですっ...」と言って屋根の上からハケる.
- ヴィ「福田明日香ちゃん...『アナタとは違うんです!』って言ってモーニング娘。辞めたからね...」
- ヴィンセントさん,一国の総理大臣が逆ギレとかしていいんだと思う.
- ヴィンセントさん,逆ギレしていいんなら俺も総理大臣やろうかなぁと思う.
- ヴィンセントさん,そうしたら「うるせーんだよ、こらぁーっ!『記者くんだり』が、こらーっ!」っていちいち逆ギレしてやろうかなと思う.
- ヴィ「俺を『総理!』と呼べっ...せーの」→浪N・米・カン「ソーリーっ!」
- ヴィンセントさん,「ゆうひが丘の総理大臣」みたいに「ソーリっ!」って呼ばれたいだけ,
- 優さん,「バットマン」は「bad man」だと思ってた.
- 優さん,「アナーキー」は「穴あき」だと思ってた.
- ヴィンセントさん,明日も流用されたキノコ辺りが登場.
- 優さん,「でも先週に引き続いて出てきたら、して...親しみもね?」と噛む.
- 優さん,「明日は何のキノコが出てくるのかな?ね?それでは、またキノコを楽しみにしつつ、また明日ーっ!」と他の人が何も言えない間で挨拶をしてお別れ.