昨日の sakusaku
- トークのストライキ決行中→添付物〜東京砂漠...?→FAX〜スペースがあまったのでイラスト書きます
- 屋根の上,ホントにやるんだと思う.
- 優さん,とりあえず挨拶する.
- ヴィンセントさん,「トークのストライキ・断固決行中!」という看板を用意.
- ヴィンセントさん,「人のネタを無視・黙るしかない!」という看板を用意.
- ヴィンセントさん,「ネタを丸つぶし・もうガマンできん」という看板を用意.
- ヴィンセントさん,「無知無知プリンを許すな!」という看板を用意.
- ヴィンセントさん,「NO MORE シケシケ爆弾」という看板を用意.
- ヴィンセントさん,「SAVE THE 俺!」という看板を用意.
- ヴィンセントさん,テレビの前のサクサカーとは恨みはないので普通に喋るから.
- 優さん,メール送ってくれた人の名前を噛む.
- 優さん,早速添付ファイルのネタをぶっ潰す.
- ヴィンセントさん,習い性でついつい突っ込んじゃう.
- 優「ヴィンちゃんも倒れちゃうぐらい、砂漠だってコトです...」
- ヴィンセントさん,こういう当たり前のコトをスーって言うのは結構好き.
- ヴィ「どーも、すぐにリアクションしちゃうな...」→優「キャッチーなんだから、ホントにもうっ...抑え切れないキャッチーが溢れてるから...」
- 優さん,FAXに描いてある絵を自分だけ眺めて屋根の上に見せるのを忘れそうになる.
- 優さん,「これから、ストライキというコトですけど...カンカン...何か用意してきましたか?」という無茶ブリ.
- カンカンさん,鋭利な角度からくるなぁと思う.
- カンカンさん,ストライキに向けていくつかネタを用意.
- ヴィンセントさん,やっぱストライキしかないなと思う.
- トーク侍〜もし学校の先生になったら...
- 今週の担当はストロベリーこと中田ですか!?さん.
- 米「でも(優さんのマネージャーさん)って先生っぽい...」→ヴィ「うそーっ、頭悪そうじゃん」
- 優さんのマネージャーさん,舌打ち.
- 優さんのマネージャーさん,家庭科の先生になりたい.
- 優さんのマネージャーさん,家庭科の先生=生徒が作った料理を食べればいい.
- 優さんのマネージャーさん,手芸クラブだったので大丈夫だと思う.
- 優さん,図工とか技術の先生になりたい.
- ヴィンセントさん,小学校の先生になって全部の教科を教えたい.
- ヴィンセントさん,それで一番教えたいのは「愛」.
- ヴィンセントさん,「人のネタを無視・もう黙るしかない!」という看板を出すのに手間取る.
- 浪Nさん,看板がたくさんあるから出すのが大変そうだなぁと思う.
- 浪Nさんと米ックスさん,この看板は分かりやすくていいなぁと思う.
- ゲスト
ヴィ「うしくんとカエルくんは天然の扱いに慣れてるわけじゃないですか」
パ「なるほど...もう尾辻さんは完全に天然ってコトになってるんですね」
ヴィ「いや、もう...やんごとなき天然ウナギですよ、あれは」
パ「あー、ウナギか...」
ヴィ「優ちゃんも天然ウナギなんでね...」
パ「あっ、そうなんですか」
優「天然うなぎは高いんだぞぉーっ」
パ「いいね...キミやっぱりいいねっ...1年ぶりだけどキミやっぱいいね...」
優「ありがとうございますっ!」
パ「いいよ、凄くいいよ」
-
- ヴィンセントさん,優さんの対応をパペマペさんに丸投げ.
パ「今は何で、こういう仕事を...」
優「うーん...テレビが好きだったんですよ...」
パ「あっ、なるほど...でも、テレビを売ろうとは思わなかったの?」
優「テレビは売りたくない...見るのが好きだから自分もそういう風にね...?」
ヴィ「今の『ボケ』だから...真に受けてどーするんだヨ...」
-
- 優さん,パペマペさんのボケをスルー.
- ストライキを体験してみて...
- 優さん,いつもと空気が違うなと思う.
- 米ックスさん,いつもよりいいかもと思う.
- ヴィンセントさん,「てめぇ、コノヤローっ!」という看板も用意しとけばよかったなと思う.
- 米ックスさん,こういう違うコトを毎週やるのは面白いかもねと思う.
- ヴィンセントさん,やる方の身になって考えろヨと思う.
- 浪Nさん,ヴィンセントさんが一生懸命スト用の看板を用意してるのを尻目に「あ、じゃあ俺、帰りまーす」と帰宅.
- ヴィンセントさん,浪Nさんに「どうせ1日しかもたないんでしょ?ハハハハハー」と笑われる.
- 優さん,「明日も続くのでしょうか?」を噛む.
- 優さん,「明日もつづづくくのでしょうか?」と噛む.
- 優さん,「明日もストは続くねでしょうか?」と噛む.
- ヴィンセントさん,優ちゃんて自分で喋らなきゃいけない時になると異様に興奮するよなと思う.
- 米ックスさん,こんなに噛めるなんて凄いなと思う.