sakusaku × Perfume 1-5

ヴィ「さっ、そういったわけでございまして、今週は、Perfume の3人を迎えて、お送りしておりまーす」
屋「(拍手)」
P「おねがいしまーす」
ヴィ「いやいやいや...色んなねー、いい話とか」
優「うん」
ヴィ「くだらない話を交えて...」
の・か「(笑)」
ヴィ「まぁ〜、喋った、喋った」
の「うん」
あ「はーい」
ヴィ「なあ、大変ですよ、コレ」
優「うん」
ヴィ「どこ使うんだよ...」
屋「(笑)」
優「編集が大変...」
ヴィ「俺だってよー、俺...あ〜ちゃんとかの話がO.A.で使われてたら、俺の話が切られて...ちょっと考えるね」
の・優「(笑)」
ヴィ「なんか...Perfume のライブに行って、大暴れですよ、俺...」
の・優「(笑)」
ヴィ「何だ、コノヤローっ...ダンカン、でめぇ、コノヤローっ...」
あ「あ、それ誰だったっけ?」
ヴィ「たけしさん...」
あ「あっ、ビートルズさん...違う、たけしさんだっ」
屋「(笑)」
ヴィ「誰なんだよ...」
あ「ビートたけしさんだ...今、フツーに間違えちゃった...申し訳ない、ゴメンなさい、ビートたけしさん...」
ヴィ「何だ、コノヤロー...」
あ「たけしさん...」
...
ヴィ「あ〜ちゃんって天然なんですか?」
の「天然だと思いますよ」
ヴィ「あ〜」
あ「いや、違いますよ」
ヴィ「計算してやってんの?」
あ「いや...そう、そうですかね?」
屋「(笑)」
ヴィ「何だよ、そのポーズっ」
あ「♪ライフスタイルっ...」
屋「(笑)」
ヴィ「♪それが俺の...」
屋「♪ライフスタイルっ...」
あ「♪YO!」
ヴィ「(笑)YO!じゃないだろっ、ホントに」
優「気に入ったんですよ」
ヴィ「そーかい、いや、コレは破壊力あるなぁ...ライブでMCとかもするんでしょ?」
の・か「はい」
ヴィ「凄まじいコトになりませんか?」
の「いや、楽しいですよ」
か「そうですよ...このまんまです」
優「こういう感じですか?」
P「はい」
ヴィ「だって、こういう番組とか...いいとも!とかもそうだけど...司会っていうか仕切る人が誰かいて、例えばあ〜ちゃんとかがボケかますんだったら、一応収拾つくじゃないですか」
の「はい」
ヴィ「3人でさー、話し始めちゃったりしたらさ、突然何かワケの分かんないコト言って...みんながみんなボーッとするみたいなコトない?」
屋「(笑)」
か「ない...です」
あ「あっ、でもボーッとするのはあるよね...?」
の「確かに...」
ヴィ「分かります、分かります...天然の方ってそうなんですよね」
ヴィ「こう、何ていうか、自分が何か喋った後とかに、人の話を聞けないんだよね、一瞬ね...空白ができるんですよ」
の「へ〜」
あ「聞けますよ...」
ヴィ「いやいやいやいや...」
あ「えっ、てゆーか...ん...?ん...?...わかんなくなってきちゃった...」
屋「(笑)」
ヴィ「ホントにね...」
あ「はい」
ヴィ「まぁ、しかしね、そんなMCも炸裂するであろう、ライブ...全国ツアー」
優「おっ」
ヴィ「これ凄いですねー、えー...Zepp Osaka を皮切りに」
の「はい」
ヴィ「全国10ヵ所11公演」
あ「はい、そうなんです」
ヴィ「なんとですね、この地元横浜では」
の「(うん)」
ヴィ「横浜BLITZが2Daysと...」
屋「(拍手)」
優「おーっ」
ヴィ「もう、アンパンマンこどもミュージアムに行き放題...」
の「行き放題です」
か「行き放題」
あ「そうですね、行き放題」
の「2Daysですから」
ヴィ「もう、リハーサルの合間を縫ってヒョっと行って」
あ「はい」
ヴィ「また帰ってきて」
あ「はい」
ヴィ「うん、というようなコトもね」
あ「できますねー」
ヴィ「いやー、しかし、もうチケットとかもう...もの凄い、売れ売れなんでしょ?」
の・あ「はい」
ヴィ「何か、凄い、大変なコトになってるって聞きましたよ」
あ「全部 SOLD OUT しました」
優「おっ」
ヴィ「SOLD OUT しましたか、やっぱりっ」
屋「(拍手)」
P「ありがとうございますっ!」
ヴィ「俺の知ってる人、券取れたのかなぁ...『絶対行く』って言ってたんだよ」
あ「あっ、ホントですか?」
ヴィ「だから、最悪、券取れなかったら、『関係者として行く...』って言ってた」
P「(うんうん)」
ヴィ「ぜんぜん関係ないんですけどね?」
屋「(笑)」
優「関係ないのっ?」
ヴィ「だから、見たら追い出してっ...ホントに...」
ヴィ「写真送っとくからさ...」
か「あ〜」
ヴィ「もう一目見て分かる顔してるから...」
ヴィ「もう...『あっ、もう...ヤバいな、この人...』みたいな顔してるから」
あ「あー...そうなんだ...」
ヴィ「できたら受付でハネてもらってね?」
屋「(笑)」
ヴィ「もう現実の厳しさってヤツを教えてやった方がいいと思う」
...
あ「なんか、番組とかって」
ヴィ「うん」
あ「結構、こう...色々、打ち合わせとか」
優「うん」
あ「あったりとか...」
ヴィ「うん」
あ「こう...すると思うんですけど...そういうのがほとんどなくて...」
優「(笑)」
ヴィ「いやいやいや...」
あ「なんか、ツラツラっと...」
ヴィ「ツラツラっ?...(笑)」
あ「そう、打ち合わせはツラツラだった...ですよねっ?」
優「(笑)」
あ「そうそう...で『えっ、どうしよう』と思って...それが結構不安だったんですけど...」
ヴィ「うん」
あ「いやもう、ヴィンちゃんもいるし...優ちゃんもいるし...」
ヴィ「優ちゃん特に何もしてないヨ...」
屋「(笑)」
優「そう、笑ってただけ」
ヴィ「今週優ちゃんがやったコトっていえば昇龍拳ぐらいだべ?」
屋「(笑)」
ヴィ「うん」
か「そうだった」
の「あれ嬉しかったね」
あ「キレイだからいるだけでいいんですよ...」
優「いやいや...」
ヴィ「なるほど...」
あ「そう、だから凄い楽しかったですっ」
ヴィ「いやいやいや...お二方は何か...こう、最後...」
か「なんか...ヴィンちゃんってそんなに力抜けてていいのかな?って凄い気になる...」
ヴィ「あー、こんな感じがね」
あ「あー」
ヴぃ「もうキャラクターにあるまじき態度ですよね」
屋「(笑)」
あ「そうですね」
ヴィ「ホントに...ね、○ッキーマウスがこんなだったら大変ですヨ、世の中っ...」
ヴィ「『もう、ふざけんなっ!』みたいなね?」
P「うん」
ヴィ「まあまあまあね...」
あ「うん」
ヴィ「ミッキーさんみたいな人もいれば...ミッキー吉野さんみたいな人もいるし...」
ヴィ「まぁミッキー安川さんみたいな人もいれば...俺みたいなのもいるみたいな感じでね...」
...
ヴィ「じゃあ、とにかくね、我々みんなも今後色々...期待してますんで」
P「はいっ」
ヴィ「ひとつ、この...ね?...最近日本とかって」
の「(うん)」
ヴィ「ちょっとデッカイ話になりますけど」
の「はい」
あ「うん」
ヴィ「景気がね」
P・優「うん」
ヴィ「なんかサブプライムローンがどうしたとか」
あ「そうですね」
ヴィ「株がどうしたとかね」
の「うん」
ヴィ「『ふざけんじゃねーよ』と」
あ「そうそう」
ヴィ「ぐらいの感じで」
の「はいっ」
あ「おうっ」
ヴィ「3人で、日本の景気をグオーッと上げるぐらいの勢いで...」
の「グアーッと」
あ「あー」
ヴィ「ひとつ、頑張って頂きたいなと...」
の「はい」
あ「はいっ...頑張ります」
ヴィ「といったわけで、今週は、Perfume の3人を迎えて、お送りしましたっ」
あ「はいっ」
ヴィ「ありがとうございましたーっ」
P「ありがとうございましたっ!」
優「ありがとうございました」
屋「(拍手)」
ヴィ「オマエら日本を変えられるヨっ!」
の「えーっ!?」
屋「(笑)」
ヴィ「ホント」