昨日の sakusaku

  • MicroSDより〜博多名物「ごまさば」...うまいよーっ。×2→「DVD発売記念イベント@キャナルシティ博多」の模様
  • 「DVD発売記念イベント@タワーレコード福岡店」の模様
  • ゲスト
    • ヴィンセントさん,sakusakuのMCだった頃のカエラちゃんは流れるようなトークだった.
    • ヴィンセントさん,ゲストの人が来ると真ん中に座ってるのに何も喋らないコトもしょっちゅうあった.
    • ヴィンセントさん,放った言葉が「じゃあ今日はこのへんにしときましょうかね」→「はい」だけの時もあった.
    • ヴィンセントさん,「Jasper」のPVは「ワム!」を彷彿とさせて凄い良い.
    • カエラさん,アルバムに付いてくるDVDに入ってる「木村カエラの映像実験室」には恥ずかしいトコが丸見えで映ってる.
    • ヴィンセントさん,「ビデ倫」みたいなのは大丈夫なのかなぁと思う.
    • カエラさん,モザイク一切なし.
    • ヴィンセントさん,日本も大分変わったなぁと思う.
    • カエラさん,もっと辱めを受けていかないとと思って
    • ヴィンセントさん,俺の若かりし頃はヘアーすらもダメだったのに.
    • ヴィンセントさん,カエラちゃんなんかに実験させちゃダメだと思う.
    • カエラさん,色んな私が分散して活動できるといいなと思う.

カ「『はい、1号起きろ』って言ったらプ〜ンって起きて...」
ヴィ「(笑)...プ〜ン...」
カ「そう、プ〜ンって起きて顔洗って着替えて行く...」
ヴィ「幽体離脱してるみたいなのね」
カ「何個も何個もこう...」
ヴィ「出動していくわけだ」
カ「そう、『2号起きろっ!』って言ったらブ〜ンって起きて...行って...『3号起きろっ!』でプ〜ンって...」
優「本体は、ここにあるわけですか?」
カ「そう、そんで寝てる私が0号...」
ヴィ「あー、かっけー」
...
ヴィ「でも、0号機あんまり面白くなくない?飽きちゃうでしょ、だって...」
カ「いや、飽きないよー」
ヴィ「ずーっと寝てるだけなんでしょ?だって」
カ「うん」
ヴィ「その0号機はさ...」
カ「そうだよ」
ヴィ「うん...飽きちゃわないですかね...」
優「心を通じ合わせたらいいんですよ、全部...」
カ「はあ」
優「そしたら1号機が楽しんでるトコは楽しいトコを...」
カ「あ、じゃあその時したいコトを0号機がやって...」
ヴィ「うん」
カ「例えば、『今日はアタシ、ライブしたいからライブ行くわ』って言って0号機が行って」
ヴィ「うん」
カ「その、元々歌をうたわせてる私は寝かせとくとか...」
ヴィ「なるほど、変われるんだ...」
カ「うん」
ヴィ「なるほどねーそいつは便利だ...」
カ「便利だよ」
ヴィ「って何言ってんの?ホントにさっ...いい加減にしてください...」
カ「はい...」
...
カ「朝起きたくないんだよ...」
優「(笑)」
ヴィ「あー...なるほどね...」
カ「だー、もう必死なの...こうやってさー」
ヴィ「うんうん」
カ「寝てるとしたらー、こうやって...ピロロロー起きなさいっていうのが来るじゃん」
ヴィ「うん」
カ「そしたら、こうやって片足から出していくんだけど...」
ヴィ「うん」
カ「こうやって...どんどん徐々に」
ヴィ「うん」
カ「でも...ここから出ないんですよ...」
ヴィ「なるほどね...」
カ「転げ落ちるまで除々に動いてくんだけど...」
ヴィ「凄いなー...なんか、巨神兵みたいだね?」
カ・優「(笑)」
ヴィ「腐ってやがる、アンタっ...体も精神も腐っとるヨ...」
カ「そうなんだよ...」