昨日の sakusaku
- 思い出棒より〜闇夜のケータイプレイヤー...。
- 優さん,ヴィンセントさんに会って開口一番「かゆーいっ!」と言った.
- 米ックスさん,ヴィンセントさんが何かかもし出してたせいで優ちゃんはかゆくなったのかなと思う.
- ヴィンセントさん,今週の米ックスさんは元気だなぁと思う.
- ヴィンセントさん,いつもの米ックスは顔が土色で不満そうな顔をしていてちょっと何か言うと「いやいやいやいや、そんなコトないです」とか言う.
- ヴィンセントさん,バカが元気だとたまったもんじゃないなぁと思う.
- 優さん,蚊にかまれた.
- ヴィンセントさん,蚊にとってこの季節はクライマックスシリーズ.
- ヴィンセントさん,蚊もかゆみを残さずに血を吸ってくれればこんなに嫌われないかもと思う.
- カンカンさん,蚊はメスしか血を吸わないというプチ情報.
- ヴィ「すっげー...ダーウィンが来たっ...」
- ヴィ「さすが『西宮のファーブル』と呼ばれた...」
- カンカンさん,虫はキライ.
- 優さん,腰に当ててる手に蚊が止まったのでシャーペンを持ってるもう一方の手で叩こうとしたらシャーペンが思いっきりお腹に突き刺さる.
- ヴィンセントさん,自分がどーいうカッコで寝てるか分からなくて起きる時に変な態勢になって回転しながら起きる時とかがある.
- 優さん,そんなコトはないヨとバッサリ.
- ヴィンセントさん,散歩中にイヤホンが道ばたに落ちてるのを発見.
カン「地球の音が聞こえるんじゃないですか?ゴーッっていう」
ヴィ「そ、ゴーッって...」
優「え?」
ヴィ「...おいっ、ファーブル、コノヤローっ!」
優「あ、あれつきささってんの地面なの?」
カン「うん、地面だから...」
優「あーっ...大地の音...?」
米「オブジェっぽいヤツかな...?」
カン「あの...あんまり言わんといて...恥ずかしいんですけど...」
-
- ヴィンセントさん,屋根の上を起立させようとしたけど優ちゃんの顔が映んなくなっちゃうので着席.
- ヴィンセントさん,屋根の上が誰も「え?こんなもん落ちてるんですか?」と言ってくれないのでがっかり.
- ヴィンセントさん,みんなイチャモンつけて俺を潰そうとしてるとかしか思えない.
- 優さん,普通はイヤホンて落とさないのに落ちてたから写真に撮ってきたんだと気付く.
- ヴィンセントさん,優さんのどうやってイヤホン落としたか予想はスルー.
- カナコ2006Ver.3→火星へ
- 屋根の上,宇宙へ行くっていうのにだらけムード.
- 米ックスさん,もう宇宙へ行くのは飛行機に乗るような軽い感覚.
- ヴィンセントさん,こんなだらけムードのままで宇宙へ行くのはイヤだ.
- 屋根の上,だらけムードを吹き飛ばすために「エイ!エイ!オーッ!」と気合をいれる.
- ヴィンセントさん,Ver.3はもっと季節に応じた挨拶とかできねーのかヨと思う.
- ヴィンセントさん,Ver.3に今どんな季節か聞く.
- カナコ2006Ver.3,「アキ...」と答える.
- ヴィ「アンジェラ...」→Ver.3「アキデス...」
- 火星に到着→メール〜人妻ってどうですか?→ピッタシカンカン〜卵が返るまでの時間は?
- ヴィ「あなた、仕事何やってるんでしたっけ...?」→火「ADブギっ!...ADです...」
- 火星タイシュウ,地球の加勢大周が大好き.
- 火星タイシュウ,加勢大周を見てコレになった.
- ヴィ「女子中学生っ!」→カン「ありがとーっ!」
- ヴィ「女子高生っ!」→カン「ありがとーっ!」
- ヴィ「人妻...」→カン「ご苦労様です...」
- 優さん,カンカンが描いたグラフ用紙を裏返ったまま見せようとしてカンカン潰し.
- ヴィンセントさん→1
- 優さん→3.5
- 浪N→7
- 米→1
- なりたい自分との今の自分とのギャップ.
- ヴィンセントさん,確かに今週の米ックスさんはアホのホームラン王になれてるのでこの結果は納得.
- カンカンさん,3.5
- ヴィンセントさん,カンカンと優ちゃんて似てるトコあるよなぁと思う.
- カンカンさん,優ちゃんとは髪の長さも一緒.
- 米ックスさん,カンカンはノーメークの優ちゃんって感じ?
- ヴィンセントさん,カンカンの顔は石器時代って感じ?
- ヴィンセントさん,同族嫌悪で優ちゃんはカンカンにきつく当たるのかなぁと思う.
- カンカンさん,さっきメークさんが自分に口紅を塗ろうとしてた.
- ヴィンセントさん,浪NがデパペペのVTRを忘れてきたので地球に帰還.
- デパペペのインストde委員会〜ふたりはプリプロMaxHeart2+アルバムジャケット用衣装のフィッティング→メール〜学校でsakusaku普及活動をしてます
- 米ックスさん,始まる前に新必殺技を作ろうと思って「X」のポーズをして「いや、ちがう...」と思って直した.