昨日の sakusaku
- ヴィンセントさんの古文書1
「富士山」(先生が付けた評価:A)
富士山が見えるときと、見えない時とでは、だいぶ違う。見える時は、山の近くにいるみたいで、見えない時は、都会の中にいるようだ。
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- ヴィンセントさん,これはあんまり面白くないなと思う.
「柳の木」(先生が付けた評価:B)
柳の木が、風にゆれていると、ロケットの噴射のようだ。
「宇宙」(先生が付けた評価:B)
宇宙には、火星・水星・木星と色々な星がある。26世紀まで生きていて、宇宙の果てへ行ってみたい。
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- 優さん,何で26世紀なんだろうと思う.
- ヴィンセントさんの古文書2〜小学校3年→6年
- ヴィンセントさん,小学校3年生の1年間だけ思春期(ダークサイド)におちいる.
- ヴィンセントさん,それまでは普通の小学生として頑張っていた.
「海」
僕は久しぶりに海に行った。とても冷たかった。僕も大きくなったら、遠くの方まで遠泳してみたい。
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- ヴィンセントさん,カッコつけ始めてしまったので何のオチもない文章になる.
- ヴィンセントさん,小学校5年生になると自分の明るい部分と暗い部分がごっちゃになって訳が分からなくなる.
- ヴィンセントさん,自分では面白いコトやってるなと思っていたけど周りの人はみんな笑ってなかった.
「ありんこ」
ちょこちょこと、小さい巣の中からありんこが出てくる。たくさんたくさん数え切れないほど。土の上は、アリの黒い頭と黒い胴体の上に、カバーが敷かれてるようだった。そこへ、上から石を落とした。巣に帰ったありんこは、ワイワイガヤガヤ。「面白くねぇことやってくれるなー」って言ってるかもね。
「高学年からの友達」
5年になって、初めて新しくできた友達は、I君であった。なぜ、I君となかよくなったのか、それはI君のすごく面白いところにひかれたのである。I君の研究、その1、人間である。その2、顔がいい。その3、足が長い。その4、面白い。以上であるのである。あと知らない。時は流れて、6年になって、(別の)Iという名前のついた人間と友達になった。なぜ、Iという人間と仲良くなったか、それは言えない、あしからず、というのは、冗談じゃなかったりして。と、ふざけてるうちに、もう半ページ終わり。早いのぉー。
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- ヴィンセントさん,小学校の最後になると文集の自分のページの全部分に迷路を描く.
- ヴィンセントさん,人生は迷路みたいなもんだっていうことが言いたかったんだと思う.
- ゲスト+クイズ アムステルDAM
- トイトイ,ノニジュースは大好きなので「飲みたい、飲みたい」とはしゃぐ.
- ヴィンセントさん,数字の入ってる曲といえば「だんご3兄弟」ぐらいしか思い出せない.
- ヴィンセントさん,見事正解.
- トイトイ,ノニジュースをゆっくり味わいながら飲む.
- DVD コーナー〜SOUL TRAIN 出演者*1からのビデオメッセージ+「ドリームシップ エピソード1/2」アフレコ現場*2の写真
- 添付物〜ちゅーちゅーとれいん♪(新幹線連結)
- ヴィンセントさん,米ックスさんがだらだらした喋りをするのでコーナーを締めようとする.
- ヴィンセントさん,そんな喋りだとキー局だと確実にカットだぞと米ックスさんを戒める.
- ヴィンセントさん,男の妄想はあんなモンじゃないと思う.
- ゲストはポニーキャニオンの山下さん.
- ヴィンセントさん,山下さんは頭のつむじが見えるほど深くおじぎをするなぁと思う.
- ヴィンセントさん,東京駅ではこういうキスシーンは結構ある.
- ヴィンセントさん,この写真のやつは舌までいってるなと思う.