昨日の sakusaku
- ヴィンセントさんの小学生の時の正月→忠臣蔵を知らない優さん
- ヴィンセントさん，正月気分がまだ抜け切らない．
- ヴィンセントさん，小学生時代は今とちがってフツーだった．
- ヴィンセントさん，フツーだったので年末は紅白見てレコード大賞見て行く年来る年見て新年明けたらみんなで除夜の鐘つきに行ってその中でグループ交際もあるというフツーの正月の過ごし方をしてた．
- ヴィンセントさん，「ゴーンみたいな...ゴーンみたいなね...ゴーン、ゴーン...」と言って一瞬その頃の妄想に入る．
ヴィ「正月とか、忠臣蔵も見たし...あのー...」
優「恐いの...？」
ヴィ「あのー...忠臣蔵って...知ってるでしょ？」
優「聞いたコトある、ホラー...？」
ヴィ「ホラーじゃないよっ！」
ヴィ「笑顔で『絡んじゃって』って何で八つ墓村と絡めんだよ」
優「『やつはかむら』...『ちゅうしんぐら』...なんか似てない？」
ヴィ「やつはかむら』...『ちゅうしんぐら』...あっ、似てるね...」
ヴィ「おーいっ！」
ヴィ「ツバカッターっ！」
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- という微笑ましいやり取り．
- ヴィンセントさん，初ツバカッター＋夢想返し＋ほほえみ返し．
- 屋根の上，ヴィンセントさんが「吉良邸にタイムスリップしようか」と言った瞬間にいやーな顔をする．
- ヴィンセントさん，「各々方...討ち入り仕度じゃ...」と言った後「おえっ...」っとなってタンが絡む．
- ヴィンセントさん，ツバカッターMAXIMUMで討ち入り直前の吉良邸にタイムスリップ．
- 優さん，来た早々に切腹してる人を目撃．
- 優さん，昔の人はちょっと小さいんだなぁと思う．
- 優さん，血が飛び交っているので見たくないと思う．
- 浪人生さん，「斬られてるよー！斬られてるー！」と見たままを報告．
- ヴィンセントさん，やっぱりグダグダになっちゃったので早々に平成に戻る．
- 米ックスさん，山吹色のお菓子を渡すトコを見てみたい．
- ヴィンセントさん，由美かおるさんがオフロに入るトコを見てみたい．
- カナコ2006→今週搭載しているお母さんの絵の紹介→メール〜黄色い新幹線がドクターイエローだとsakusakuで初めて知りました
- カナコ2006，「アケマシテオメデトウゴザイマス...旧年中ハ大変オセワニナリマシタ...コトシモヨロシクオネガイシマス...」と挨拶．
- ヴィンセントさん，今年も奇声で優ちゃんを驚かしていこうと思う．
- ヴィンセントさん，sakusakuの醍醐味は「あふれる知識...あふれる教養...かくしきれない、この...知性...インテリジェンス」
- ゲスト
- BY PHAR THE DOPESTは「ずば抜けてカッコイイ」って意味([by far the 最上級]でずば抜けて〜)．
- ヴィンセントさん，「KREVAさんってこー見えてホント頭良いんですよね」と言っちゃう．
- KREVAさん，再びマイクの位置を確認して「てめぇっ！」」と叫ぶ．
- 2人が生まれた1976年はアップルコンピュータ設立の年．
- KREVAさん，環境情報学部だった．
ヴィ「コンピューターは、もう元々、専門にやっていたと...」
K「いや、あのねー、なんだけど...あんまブラインドタッチとかはグングンはできない...」
ヴィ「え...グ...グングン...？」
K「グングンまではいかない...」
C「『ゴンゴン』...？」
C「『ゴンゴン』まではいかない...?」
K「『グ...』ぐらいかな...？」
ヴィ「え...何、何、何...？」
優「『グングン』とは...何でしょう...？」
C「『ガンガン』...」
K「『ガンガン』...『グングン』...」
C「『ゴンゴン』...」
ヴィ「連想ゲームみたいになってきたけど...」
ヴィ「え、え、え、え、え...ちょっと待ってください、ブラインドタッチっていうのは見ないでカタカタ打つことですよね？」
K「うん、カタカタカタって...」
C「『え、え、え、え、え』(笑)」
ヴィ「え、その『グングングングン』っていうのは何ですか？」
K「音だよ〜」
ヴィ「え？」
C「うん」
K「だからグングングングンさ〜」
C「『とっても』」
K「うん」
C「『とっても』よ『とっても』」
K「『とっても』、『とっても』」
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- ヴィンセントさん，コンピューターのキーボード打ってる時って「グングン」なんて音するかなぁと疑問に思う．
- ヴィンセントさん，コンピューターになじみたい気持ちはあるが向こうが受け入れてくれない．
- ヴィンセントさん，コンピューターってたまにホントに頭にくる時がある．
K「デジタル・ストレスね...DS...」
優「流行りのね...」
K「あれ、ダブル・スクリーンって意味だって知ってた？」
ヴィ「何、何、何...？」
優「テレビで見ましたっ！」
K「ねっ」
ヴィ「何、ダブル・スクリーンって...」
K「ほら...(Nintendo)DS、あるじゃないですか？」
優「開いたら...」
K「ダブル・スクリーンですよ...」
ヴィ「え、え、え、え...ディ...ディーエス...？」
優「Nintendo DS！」
ヴィ「あっ！ゲームね...」
K「デジタル・ストレスもね、DSだったから、そういえば(NintendoDSも)ダブル・スクリーンだったなってことですよっ！」
ヴィ「はぁはぁはぁはぁ...DS、ダブル...あーっ...アーイエー...ドーン...」
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- ヴィンセントさん，やっと意味が分かって爆発．
- ヴィンセントさん，俺とKREVAさんとで喋り始めたら収拾つかなくなるだろうなぁと思う．
- KREVAさん，2人で喋り始めたら8割5分は話を聞いてないと思う．
- ヴィンセントさん，なかなかどーして自分も5割5分ぐらいは聞いてない．
- ヴィンセントさん，「CUEZEROさんは、じゃあさー」と言って急にフレンドリーになる．
- CUEZEROさん，KREVAさんの食べこぼしには結構困ってる．
- KREVAさん，紺色のトレーナーの白いロゴの白い所にピンポイントで食べこぼす．
- KREVAさん，食べこぼしは大地へのお供え．
- KREVAさん，CUEZEROさんは飲むと信号みたいに顔が真っ赤になるのでちょっと困る．
- デパペペのインストDE委員会〜福岡空港にて
- ゲストはDO-BUTSの象さん．
- 象さん，京都大学の薬学部を出てる．
- 象さん，決めポーズの時に優さんが被っちゃったので悔しくなって優さんを蹴る．
優さんのブログがあるっていうのを今頃知る．
