昨日のsakusaku
ヴィ「そろそろ打ち止め千秋楽ということでございましてね...」
南「もう帰るんですか、私...?」
ヴィ「そうですよ、だってあなたカエルグッズ集めるのが好きって書いてありますし...」
ヴィ「あなたもうカエル...」
優「シャレかよ...」
南「ちょっと面白くない、今の...」
ヴィ「ゲロゲ〜ロ、コノヤロー...」
優「普通すぎた...」
ヴィ「大変なんだよ、いちいち来る球を...どっちから来るかわかんない球を打たなきゃいけないんだから...」
ヴィ「ねー、だから投げますよーって言って投げてくれるんならともかく...」
ヴィ「いきなり後頭部から球が飛んできたりするわけじゃないですか...?」
ヴィ「それ全部打ち返さなきゃいけない...」
ヴィ「しかもそれが全部ヒットになる確率なんていうのは物理的に考えてあり得ない...」
優「わー、表現が上手いわ...」
南「たしかに今までの1週間の経験でも物理的にあんまりヒットはないですよね...」
ヴィ「てめぇ、ホントに帰るか?コラっ!」
ヴィ「燃やすぞ、コラっ!」
ヴィ「何が物理的にだよっ!」