th-d
接平面の方程式 曲面z=f(x,y)上の点P(a,b,f(a,b)における接平面の方程式は
ド・モアブルの定理
マクローリンの定理 関数 f(x) が0を含む区間 I で n 回微分可能であるとき,I に含まれる任意の x に対して,次の等式を満たす θ が存在する. ただし,
クレーローの微分方程式
ロンスキアン 関数u(x), v(x)に対して,2次の行列式 をu, vのロンスキアンという.
(不定積分の)部分積分法 とおくと,
(不定積分の)置換積分法
ライプニッツの公式 u, vがn回微分可能な関数のとき
ロピタルの定理 関数f(x), g(x)がf(a)=g(a)=0を満たし,x=aの近くで微分可能で,f'(x)≠0であるとする.このとき, が存在すれば
コーシーの平均値の定理 関数f(t), g(t)が閉区間[a,b]で連続,開区間(a,b)で微分可能でf'(t)0ならば を満たすcが少なくとも1つ存在する.